天体年齢域の切り替わり、どうだったか検証してみた!
以前、太陽~冥王星までの解説をしましたが、
今日はその「年齢域」について見ていきます!
各天体には、発達年齢域があって、
幼児期なら幼児期、思春期なら思春期の感情の体験があります。
そのサインらしい体験をしていきます。
実際にどうだったか?!
自分の今までの人生(大げさ)で振り返ってみたいと思います!
《月の発達年齢域(約0~7歳)》
私は月が獅子座なので、良くも悪くもやはり自分が中心でいたいという思いがあったのか?というのは覚えてないけど・・・
鮮明に覚えてるのは、妹が生まれて、なんでも妹中心の生活になったことが寂しかったですね~。
第一子は誰もがこういった気持ちになるらしいけど、
月が獅子座のため、その感情は強めだったのかもしれませんね。
自分は一人しかいないので感情は比較できないですが(;'∀')
あと、小学校では休み時間に「夕愛ちゃん、長縄やろーよー(当時流行っていた大縄跳び)」
と誘われても、「イヤ、いい(-ω-)/」と断っては
一人黙々と机で絵を描いていたんですが・・・
この、自分のやりたいことをやる!というのも獅子座っぽいですね。
てか、誘いを断るって・・・
今考えると、この時よくイジメにあわなかったな。嫌われてたかもしれんが😅
《水星の発達年齢域(約8~15歳)》
親から少し離れて、学校生活をおくる時期です。
私は水星が天秤座です。
私はこの水星と冥王星がコンジャンクション(0度)してるので、
今まで勉強してこなかったクセになぜか「このままいくと周囲に後れをとって(天秤座的だな)ヤバい人生になるかも」と急に勉強に集中し出したり、
知的好奇心(これも天秤座的)がメキメキわいてくるのもこの影響があったかもしれません。
あと、10歳位から急に社交的になってきたのもこの時期。
社交と言えば天秤。
ようやく友達と昼休みや放課後に遊ぶようになりました(・∀・)
《金星の発達年齢域(約16歳~25歳)》
思春期です!高校から社会人数年目といったところ。
楽しみの方向性とか、感受性が育つ段階です。
私は金星が射手座なので、好奇心旺盛すぎましたねー。
高校時代は受験勉強が楽しかったんですが、コレも射手座っぽいなぁと思います。
この頃は、恋愛で頭いっぱいだし、趣味でダンスもはじめて忙しかった時期です。
睡眠削って、楽しんでましたねー。
恋愛と趣味って、まさに金星の管轄ですからね☆
父親が厳しかったから、大学時代に遊んでばっかなら学費払わねーぞ!
と脅されたり?しましたが、高校、大学ともにそれなりに満喫しました。
長くなるので、太陽以降は次回に✋
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十綺 夕愛
とおきゆあ