小惑星《キロン》は本当に魂の傷なの?
以前もキロンについて少し触れましたが(何の記事かは忘れた(;'∀')
今日は講座で小惑星について詳しく学んだのでそのお話!
キロンは小惑星の中でも有名ですよね。
「魂のキズ」「トラウマ」とかなんとか言われて、
ホロスコープを勉強し始めたころは
ひたすら怖い存在と思ってました😅
魂の・・・とか言われたらもうどうしようもないじゃん!!
土星と天王星の間にある小惑星ということはwiki先生にも書いてあるけど…
占星術においてキロンの具体的な意味というか位置付けは、
土星までの常識から出て天王星に行こうとするときの「壁」というイメージとのこと。
私のキロンは7ハウスにあります。
パートナーシップ、1対1の関係(恋愛結婚だけじゃなく自分以外の人との関係)を築こうとする時に
何かとこのキロンが「壁」として立ちはだかるという事になります。
ちなみに、私の場合は月とキロンがスクエアです。
黙ってると怖いとか、何考えてるかわかんないとか言われるんですけど(ASC蠍)
人との関係がうまくいかないと、悲しくなるというか寂しい気持ちになって
家で泣いたりする時もあるし、結構繊細です。。自分でいってもーた(;'∀')
頑張りたいんですけどね~相手ありきなので…😅
でも自分の中でそう感じてるから、
上手く関係を築けた時はやっぱり嬉しくなります。
だから「魂の傷」は違和感だけど、
頑張って乗り越えた先の「癒し」っていうのは何となくわかる気がします(*‘∀‘)
何を壁と感じるかはもちろんハウスによって違いがあるので、
皆さんも是非確認してみて下さいね(^^)
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